岐阜県中津川市坂下のスマホ症候群(頭痛・眼精疲労・肩こり・腰痛・腱鞘炎など)専門治療院、早川鍼灸院ひととき公式ウェブサイトのメイン画像です。当院は『暮らしに鍼灸を』をモットーに鍼灸治療や徒手療法を駆使して、よくある症状(肩こり・首こり・腰痛・ぎっくり腰・膝の痛み等から頭痛・眼精疲労・めまい・不眠・坐骨神経痛・五十肩など)でお悩みの方は老若男女問わずご利用いただいています。

***お知らせ***

 


11月23日(土)は学術集会のため臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 

 

◎【徒然ひとときブログ】を更新しました。(2024年9月30日)

 

  

ギフト券の販売を始めました。こちら→【ギフト券の購入】のページからご利用いただけます。

 

  

定期ボディケアコースを設けました。詳細はこちら→【定期ボディケア年間パスポート】のページでご確認ください。

 

 

 ◎各種クレジットカード決済・QRコード決済をご利用いただけます。お会計時に申し付けください。



“原因不明”といわれる痛みや体の不調でお悩みではありませんか?

 

「あちこち受診したり毎日シップを貼ったりと色々試しているけれどなかなか良くならない、、、」そんな症状でお悩みではありませんか?

従来の画像診断(レントゲン等)による見立てだけでは“原因不明”“異常なし”と言われていた痛みしびれ等の症状を引き起こす要因が、従来とは違う方法や理論で徐々に解明されつつあります。

そのような“原因不明”と言われる痛みや痺れ(シビレ)に鍼灸(はりきゅう)治療が奏功することも多いのです(※1)。そのような症状でお悩みの方は一度早川鍼灸院ひとときにご相談ください。

 

  

 

当院では『暮らしに鍼灸を』をモットーに日常的によくある症状としての肩こり・腰痛・膝の痛みといった運動器(筋・骨格)系疾患や「自律神経失調症かもしれない」と思われるような症状(頭痛・めまい・動悸・不眠など)にも対応いたしております(※2)

鍼灸治療が苦手という方には《刺さない鍼》や《徒手療法》など相応の施術方法で対応いたしますのでお気軽にご相談ください。(【よくある質問】や【スタッフ】もご参照ください。)

 

 

ご参考までに当院にかかられている患者さんが訴えられている主な症状は、肩こり・腰痛・寝違え・むち打ち・五十肩・肘の痛み・ばね指・手のしびれ・背中の痛み・ぎっくり腰・坐骨神経痛・膝の痛み・こむら返り・足首の捻挫・足のしびれ・眼精疲労などのいわゆる《運動器系(筋・骨格系)疾患》や、頭痛・耳鳴り・めまい・不眠・動悸・手足の冷え・胃の不快感・便秘・下痢などのいわゆる《自律神経の乱れかもしれないといわれる様な症状》です。(メニュー・料金】や【症状別メニュー】もご参照ください。)

 

 

(※1)重篤な原因疾患が隠れてないかどうかは医療機関で検査してください。

 

 

(※2):当院で施術可能な《運動器系疾患や自律神経失調症かもしれないといわれる様な症状》とは、基本的に「皮下組織や筋膜をはじめとする線維性結合組織 fascia*(ファシア)の癒着や滑走性低下などの異常によるものと考えらるものです。

 

fasciaについてはこちらをご参照ください。⇒(一社)日本整形内科学研究会公式ウェブサイト『一般の方へ』 

 

 

 


ゆったりとした個室空間で腰痛や肩こり等の日々の疲れを解消しませんか?当院はよくある症状から、頭痛・めまい・耳鳴り・胃腸の不調や手足のしびれ等の困った症状まで対応いたします。
個室空間でプライバシーにも配慮

◎その他ご不明な点など、お気軽にお問合せください。

 

☎ 0573-67-8914

ご予約・お問合せ受付時間

8:00~19:30

(最終予約受付は18:00です)



*** 施術風景 ***

首や肩のこりに起因する頭痛・めまい・耳鳴り等の不快な症状に対する施術の一例です。
頭痛・眼精疲労などの施術例
首や肩のこりは、頭痛・めまい・耳鳴り・不眠など様々な自律神経失調症状を引き起こすこともあります。無理をなさらず早めの針治療をお薦めいたします。
肩こり・頭痛への鍼治療の例※
腰痛と一口に言ってもどうするとどこが痛いかは人それぞれです。岐阜県中津川市の早川鍼灸院ひとときではそれぞれの腰痛に合った鍼灸治療を提供いたします。
ぎっくり腰・腰痛への鍼の例※
膝関節は日常的に負荷がかかる部位なので片方を傷めると必ずもう片方にも影響します。こじらせて腰痛や神経痛になる前に治療しましょう。
膝の痛みへの鍼灸治療の例※

※鍼の本数や太さ(0.1㎜~0.2㎜程度)・置鍼時間・打ち方など(総合的な刺激量)は個人個人の症状や体調に応じて異なります。写真は分かりやすい鍼灸治療の例として多めの置鍼法(鍼を打った後しばらく置いておくおく方法)となっております。通常は単刺法(鍼を打ってすぐに抜鍼する方法)や雀啄法(ある深さで鍼を上下する方法)と半々くらいで、鍼の数も写真の例よりも少ないです。